所員Bこんにちは！所員Bだよ！
Bgeneratorの使い勝手は良いんだけど、もっとできればもっとかんたんにAIに画像をお絵かきしてもらいたい！って要望があったんだ。……そう、A君からね！
ということで、運営者とまた協力していっしょにAgeneratorを作ったんだ。
超簡単に、AIが最も理解しやすい、5W1Hでプロンプトを作成できる！
そして、1H（How）の部分あえて空欄にしてBgeneratorで作成すると面白い絵ができるかも？
Midjourney、AdobeFirefly、Stable Diffusion、IMAGINE4などに使えるよ。
AI画像生成プロンプトメーカーとして役に立てれば嬉しいね。ぜひ、遊んでみて感想を聞かせてね♪
AI画像生成プロンプト作成「Agenerator」の使い方
使い方はとってもシンプル。AI画像生成プロンプトメーカーである「Agenerator」は、5W1H（いつ、どこで、誰が、なにを、どうした、なぜ）を、
（主題）誰が (Who) + 何をしている (What)
（画風・品質）どのように (How)
（背景・状況）どこで (Where) + いつ (When)
（感情・理由）なぜ (Why)
とすることによって、よりAIが理解しやすい思い通りの画像を作るプロンプトになるんだ。
文章を考えたりするヒントにも使えるから、出力をよりよいものにする場合、参考として使ってみるといいよ。
特に特定の画像をたくさん欲しい！ってときや、より、幅広いアイデアの画像出力が欲しい場合、文章をあえて縮めたりすることがおすすめだ。
それでもどうしても出にくいときは、英語プロンプトにしてしまうこともおすすめ。
確率がぐっと高くなる場合があるよ。
AIに高品質なプロンプトを作ってもらう著作権侵害対策の高品質プロンプト
モデルによっては羅列がごちゃっとしていると、出ない場合がある。特にAdobeFirefly。
そのときは文章をリライトして自然言語（例：「犬と男の子が昼間に庭で遊んでいる」など）に訳してあげると、出力も変わってくるハズ。
運営者と僕も、いろいろ試してみるね！
かんたんプロンプト選択
最初に日本語か、英語を選択しよう。ボタンで押された部分は勝手に翻訳されるからね。
でも手動で入力した内容は自動翻訳はされないよ。
英文もしくは日本語で統一すると、AIはよりよい結果をもたらしてくれるんだ。
主題: 誰が (Who)
主題: 何をしている (What)
画風・品質: どのように (How)
背景・状況: どこで (Where)
背景・状況: いつ (When)
感情・理由: なぜ (Why)
生成されたプロンプト
AIに高品質なプロンプトを作ってもらう著作権侵害対策の高品質プロンプト